※タイトルが5選になってますが、まだ1冊選定中なので、しばらくお待ちください…
普段皆様はご家庭でどんな絵本をお子さんに読んでいますか?
どんな絵本を読んであげようか迷われている方も多いかと思います。
この記事では以下のような方々にむけて、私が日々の保育の現場で読み聞かせした中で、
子ども達の反応が良かった絵本を4冊紹介します!
- どんな絵本を読んであげようか迷っている
- プレゼントをしたいが、おすすめが分からない
皆さんの日々の子育てやプレゼントの参考になれば幸いです。
それでは紹介していきます!!
じゃあじゃあ びりびり
内容はとってもシンプルなのですが、はっきりとした色使いと見やすい大きさの絵が特徴です。
絵本の中ではタイトルにもあるように、『みず じゃあじゃあ』や『じどうしゃ ぶーぶーぶー』
『いぬ わんわん』など身近にある物の様々な擬音語が出てきます。
それを読み聞かせると子どもも声を出して笑い、楽しめる絵本となっています。
子どもがどんなリアクションをするのか是非、見てみてくださいね!
いないいないばあ あそび
大人気‼︎『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの絵本です。
“いないいないばあ”が大好きな赤ちゃんには、もってこいの絵本ですね。
この絵本は仕掛け絵本となっており、仕掛けをめくると次々に登場する顔にお子さんも「ばあー!」と真似すること間違いなしです。
お面にして遊べるページもあるので親子で遊んだり、やりとりを楽しむこともできますよ!
かお かお どんなかお
この絵本は笑った顔・泣いた顔・怒った顔…、様々な表情の顔が登場する絵本です。
様々は表情の顔が出てくるので絵本を通して感情を伝えるいい機会になるのではないでしょうか。
「どんな顔が好き?」と聞いてみたり、一緒に真似っこしたりといった楽しみ方もできます。
お子さんの表情や様子を見ながら楽しんでくださいね!
ぴょーん はじめてのぼうけん(1)
様々な動物たちがタイトル通りに“ぴょーん”と跳びあがる絵が描かれています。
手足を広げ跳びあがる姿に子どもたちも一緒にジャンプしてしまうほど飽きのこない面白さで繰り返し楽しめる絵本です。
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