【口述試験】遅刻しなければ、ほぼ合格です

最後の口述試験に臨む皆さまへ


まずは、筆記試験の合格おめでとうございます。

いよいよ口述試験ですね。

結論から言うと、口述試験で落ちる可能性は極めて低いです。

直近5年間は99.5%以上の割合(下記グラフ参照)で合格しております。


普通に受け答えできれば、まず大丈夫。
なので、対策で一番大事なのは――

「遅刻しないこと」
これに尽きます。

巷では、

「試験官と口論した人が落ちた」
「終始黙り込んでしまった人が落ちた」

など噂もありますが、要するに“極端な例”です。
会場に行って、試験官と事例企業について会話をするだけ。

あと一歩、いや半歩です!


当日の流れ

ここからは、私の実体験(名古屋会場:愛知大学)をベースに、当日の動きを時系列でまとめます。
地域や会場が違っても、考え方はほぼ同じです。


① 会場付近へ早めに移動(受付の2時間前目安)

私は受付時間の2時間前には試験会場付近に到着するように動きました。
理由はシンプルで、交通機関の遅れなど“事故”に備えるためです。

余裕は、持ちすぎるくらいでちょうどいいです。
(ここで焦ると、メンタルも一緒に削れます)


② 会場近くの店で最後の確認(ただし混みます)

会場周辺は受験生で混雑していました。
(名古屋会場だと、スタバ・コメダ・ファミレスなどはありますが、どこも混みがち)

日曜開催なので、受験生だけでなく普通に休日の人でも賑わっています。
スーツで資料を読んでいる“明らかに受験生”も多数。

席確保に時間がかかる前提で動くのが安全です。


③ 「電子機器は使えない」を前提に、紙で準備する

試験会場で受付を済ませると、電子機器は使えません
最後の追い込みをiPadでやろうとしているそこのあなた。危険です。

持ち込みたいものがあるなら、紙で持ち込みましょう。

私は、会場周辺のカフェで想定問答集を確認し、
会場入りしてからは与件文を穴が開くまで読み込んでいました。


④ 会場入り→待合室へ(呼ばれる時間が読めない)

会場には待合室がいくつかあり、受験番号ごとに振り分けられます。
(愛知大学の場合は、普通の大学の教室をイメージすると近いです)

口述の性質上、呼ばれる時間が読めません。
先の番号の方が呼ばれ始めたタイミングを目安にしつつ、早めにトイレは済ませておきましょう。


⑤ 口述本番(「会話」だと思えばOK)

雰囲気は、「和やか」とも「厳か」とも言い切れない空気感でした。

試験官は2名で、役割分担している印象です。
これは私が所属するタキプロ16期でも同じ話が多かったので、かなり共通していると思います。

名古屋会場は試験官との距離が思ったよりあり、声を張らないと届かない印象でした。
試験官が手元の紙資料(紙を挟むタイプのファイル)を見ながら質問してきます。

私のときは、相槌を打ちながら聞いてくれる試験官の方を見て、落ち着いて回答しました。
**緊張したら、優しそうな方の試験官を見る。**これ、地味に効きます。


⑥ 終了後(祝杯OK。ただしほどほどに)

口述が終わればひと段落です。
仲間と打ち上げするもよし、一人で祝杯もよし。

ただし翌日が月曜日なので、ほどほどに(実体験)。

私は独学勢だったので、知り合いもおらず帰宅して宅飲みしました。

私が言うまでもなく分かってるかと思いますが、

飲み始める前に、

これまで支えてくれた方への感謝

はしっかり伝えておきましょう。

(診断士1年目は飲み会が爆増します。参加許可が取りやすくなる……かもしれません)


口述対策で押さえるポイント

  • 遅刻しない(最重要)
  • 電子機器NG前提で、紙を準備
  • トイレは早めに(呼ばれる時間が読めない)
  • 声量は少し大きめ(会場によって距離がある)
  • 「会話」だと思って落ち着いて答える

よくある不安(Q&A)

Q. ちゃんと対策しないと落ちますか?
A. 普通に受け答えできれば大丈夫です。ただし与件文はしっかり読み込んでおきましょう。
 極端なケース(口論・沈黙など)を避ければOKです。

Q. iPadで最後まで見たいです…
A. 受付後に使えない前提で、紙にしておきましょう。

Q. 当日いちばん大事なことは?
A. 何度でも言いますが、遅刻しないことです。


最後に

合格まで、あと半歩。
皆さまの真の合格を心からお祈りしております。

気をつけて行ってらっしゃい!


ではでは、今回はこの辺で失礼します。

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