〜勉強方法・時間・費用をすべて公開〜
前回の記事に引き続き、今回は一次試験の勉強方法と、
実際にかけた勉強時間・費用について書いていきたいと思います。
これから中小企業診断士を目指す方にとって、
「結局、どれくらい勉強して、いくらかかるの?」
という点はかなり気になるポイントだと思います。
私自身、受験前はこの情報がなかなか見つからず不安だったので、
包み隠さずリアルな数字をお伝えします。
結論:私の一次試験対策の全体像
まず結論からお伝えします。
- 利用した教材:STUDYing(スタディング)
- かかった費用:実質 ¥51,510
【2023年】
講座費用(税抜) :56,700円
教育訓練給付金(20%) :▲11,340円
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実質負担(2023年) :45,360円
【2024年】
講座費用(税抜) :16,150円
合格祝い金 :▲10,000円
——————————————————–
実質負担(2024年) :6,150円
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2年間の実質負担合計 :51,510円 - 勉強時間:2年間で 573時間
下記はスタディングのアプリで見れる勉強時間のデータです。

なお、573時間というのはSTUDYingアプリ上で計測された時間のみです。
テキストを眺めていた時間や、学習マップを書き込んでいた時間などは含まれていないため、
実際の総学習時間はもう少し多いと思います。
なぜSTUDYingを選んだのか
中小企業診断士を受験すると決めたとき、次の3つで悩みました。
- 完全独学でいくか
- 予備校に通うか
- 通信講座を使うか
それぞれメリット・デメリットはありますが、
最終的にSTUDYingが自分に一番合っていると判断しました。
判断した理由
- 学校に通う時間も、正直なところモチベーションもなかった
- これまでの資格試験で「自宅学習」の習慣があった
- できるだけ費用を抑えたかった
……ぶっちゃけると、
3つ目の「費用をかけたくない」が9割です💦
ただ、予備校や他の通信講座などの資料を取り寄せたわけではないので、完全な主観になります。
ただ今思うと予備校に通ってみたくもあったり。
中小企業診断士という性質上、予備校で作られる人脈は魅力的だなと思っております。
そのあたり、独学(通信)勢が1年目どうしてたのかという話も今後していきます。
勉強方法|STUDYingをどう使ったか
基本的な学習サイクルは、次の3つです。
- 動画を見る
- スマート問題演習
- 過去問演習
これをひたすら回しました。
実際の使い方(少し細かく)
- 問題演習や過去問で苦手だと感じた分野を洗い出す
- 該当箇所の動画をピンポイントで見直す
- STUDYing付属の「学習マップ」に書き込みながら整理
STUDYingの中小企業診断士講座では、
「学習マップ」という、知識を関連づけて整理できるツールが提供されています。
一次試験はとにかく範囲が広く、
「今、自分がどこを勉強しているのか分からなくなる」ことが多い試験です。
学習マップを使うことで、
- 知識の全体像を俯瞰できる
- 点と点だった知識が線でつながる
この感覚を持てたのは、かなり大きかったです。
この辺りの勉強法の話は書きれない部分もあるので、もっと知りたい人はリアクション頂けると嬉しいです。(Xとかで。)
スキマ時間特化の設計が強い
STUDYingを使っていて強く感じたのは、
「スキマ時間を徹底的に活かす設計」になっている点です。
- 動画は数分単位で細かく分割
- 「今日はここまでやろう」が決めやすい
私にとっては、
「机に向かって2時間勉強する」よりも、
「5〜10分を何回積み上げるか」の方が現実的でした。
ぶっちゃけ問題演習とかソファに横になりながらやってました(笑)
実際に使っていた学習環境・ツール
- 通勤中(混雑時):スマホ(iPhone)
- 通勤中(座れたとき):iPad
- 在宅時:iPad + 学習マップ(紙)
学習マップはすべて印刷してファイリングしていました。
書き込みながら整理したい人には、紙がおすすめです。
実際にかかった支払った費用
冒頭にも書きましたが、かかった費用はこんな感じです。
2023年
- 税抜:56,700円(10%OFFクーポン適用)
受講コース
- 1次2次合格コース(2023年度)
- 合格模試(2023年度)
- 直前対策講座(1次全科目)
※二次試験まで合格すると、10,000円の合格祝い金制度あり
2024年
- 講座費用(税抜) :16,150円(15%OFFクーポン適用)
受講コース
- 【2024年度更新版】1次2次合格コース(スタンダード)
2024年は更新版という扱いで、
内容はほぼ同じなのにかなり割安で継続受講できました。
2023年時点で4科目に合格していたため、
直前対策や模試は購入していません。
教育訓練給付金制度や合格祝い金(キャッシュバック)などを併用すれば
2年かかっても実質 50,000円程度 となります。
STUDYingを使って良かった点
- 圧倒的にコストが安い
- いつでもどこでも勉強できる
- 通勤中
- 昼休み
- 友人との待ち合わせ
- スーパーのレジ待ち
- ラーメン屋の待ち列
- スキマ時間の積み重ねが、結果的に約580時間になった
- 1年目に落ちても、2年目は割引価格で継続できる(不本意ですが。。。)
- 学習計画をアプリが自動で立ててくれる(修正もできます。)
特に学習計画機能はかなり重宝しました。
独学だとどうしても「今日はいいか…」となりがちですが、
計画があることで、自然と机(スマホ)に向かえます。
私は少し前倒しで進めて学習の貯金を作り
計画比で進んでいる分をリフレッシュに当てました。
まとめ
結果として、一次試験対策に関してはSTUDYingで十分だったと感じています。
スキマ時間を積み上げる設計、必要十分な講義内容、そして費用面。
社会人として限られた時間とコストの中で合格を目指すには、非常に相性の良い講座でした。
なんかSTUDYingを絶賛しすぎて回し者みたいになってますね。
(本当はここにアフィリエイトリンクでも貼ればいいんだろうが。。。気が向いたら貼るかも笑)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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